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セブンイレブンの「1DAY保険」とローソンの「1日保険」は何が違う?

執筆者
須藤 公保 ファイナンシャルプランナー:須藤 公保
セブンイレブンローソン自動車保険

1日自動車保険は、必要なとき携帯電話を使ってかんたん便利に加入できます。

しかし、利用できる電話会社は限られているので、申し込みできる電話会社と契約していない場合、どうやって加入すればよいのでしょうか?

現在、1日自動車保険は、大手コンビニエンスストア(以下:コンビニ)でも取り扱されています。

ローソンの東京海上日動の「1日保険(ちょいのり保険)」に加えて、2010年10月からセブン-イレブンにて三井住友海上の「1DAY保険」の販売が始まりました。

しかし実態を見ると、ローソンでは携帯電話WEBサイトからの加入のみで、お店で加入できるのはセブン-イレブンだけとなっています。

この記事では、それぞれの違いをご紹介しながら、セブン-イレブン取り扱いの「1DAY保険」について詳しく掘り下げてみます。

1.セブン-イレブンとローソン取り扱いの1日自動車保険の違い

2015年の9月まで1日自動車保険は、東京海上日動火災保険が引受会社になっている「1日保険(ちょいのり保険)」しかありませんでした。

また申し込み契約には、ドコモ・au・SoftBankの専用サイトから携帯電話・スマートフォンを利用した手続きが前提となっていました。

ローソン取り扱いの「1日保険」も例外ではなく、店頭では案内用パンフレットの配布のみとなっており、実態は、ローソンのWEBサイトを経由して携帯電話・スマートフォン専用のWEBサイトにて手続きが必要です。

この秋、2015年10月からセブン-イレブンで募集が始まった、三井住友海上保険の「1DAY保険」は、セブン-イレブンの店頭で加入申し込みが可能になりました。

つまり、これからは、加入できる携帯電話会社との契約がなくてもコンビニの店頭で1日自動車保険に入ることができます。

2.セブン-イレブンの「1DAY保険」加入のポイント

「1DAY保険」には、セブン-イレブンで加入する前に知っておきたい、いくつかのポイントが有ります。

どこで加入できるのか?

「1DAY保険」は、「マルチコピー機」の設置された店舗で加入できます。

2015年11月末においてセブン-イレブンの店舗数は、全国で18,242店とWebサイトにて紹介されていますが、そのほとんどの店頭に用意されています。

加入時の手続きに必要なもの

車を借りて運転をする人の有効な「運転免許証」と、運転する車の「車名と登録番号(ナンバープレートの情報)」が必要です。

具体的には、次の内容を予め準備しておきましょう。

必要なもの

  • 運転者(代表)の氏名、生年月日、住所、運転免許証番号と有効期限
  • 借りる車のメーカー名とナンバープレート情報(車検証記載の登録番号)
  • その他運転者の氏名、生年月日(合計4名まで追加できる)

運転者本人単独の契約では、運転免許証と車名・登録番号を用意しておけば大丈夫です。しかし、運転者が複数の申し込みや運転者以外の人が「1DAY保険」を申し込む場合は、その他の運転者や、申し込む人の情報も必要になります。

カンタン!マルチコピー機の利用方法

マルチコピー機を利用した「1DAY保険」への加入ですが、インターネットから予約登録をしておくと、店頭での手続きがより簡単です。

もちろん、旅先などで緊急に運転者の交代が必要になり、加入するときでも店頭だけの手続きでも申込が可能になっています。

マルチコピー機の操作は、画面のガイダンスに従い必要事項を入力するだけなので、だれにでもカンタンに操作できます。

入力手続き後、OKのボタンを押して印刷された払込票を30分以内にレジに持参し、保険料の支払い手続きをして下さい。

24時間型の保険期間を上手に使う

「1DAY保険」最大の特徴は、保険期間が24時間型ということです。

例えば、夜の20時から車を借りて翌日のお昼12時前後に車を返却するような予定で、今すぐ店頭で申し込み保険を開始したい場合、当日20時から翌日20時までの24時間で保険加入ができます。

東京海上日動火災保険の「1日保険(ちょいのり保険)」では、保険満期を深夜の午前0時と定めているため、上記のような条件では、2日分の保険に入る必要があります。

同じ1日自動車保険でも保険期間のタイプの違いにより、「1DAY保険」は1日分、「1日保険(ちょいのり保険)」は2日分の保険料がかかります。

また、「1DAY保険」は、運転者が複数の場合や、複数回の利用者に割引も用意されているので、保険期間を中心によく検討して下さい。

3.「1DAY保険」の補償プランと保険料

セブン-イレブンの「1DAY保険」の補償内容とプランを表にまとめました。

補償プラン 基本補償A 基本+車両補償B 基本+車両補償+手荷物C
補償の特徴 事故の相手と搭乗者の補償 事故の相手と搭乗者+車両復旧費用の補償 事故の相手と搭乗者+車両復旧費用+手荷物の補償
保険料/保険期間 500円/24時間 1,500円/24時間 1,800円/24時間
開始の待機期間 なし 8日目から 8日目から
基本補償(※1) あり あり あり
車両補償金額 300万円 300万円
車両補償の免責額 15万円 10万円
手荷物の損害 10万円

※引用元:セブン-イレブン「1DAY保険」サイトの「3つのプランと保険」より

(※1)基本補償は、以下の補償内容がセットになっています。

セット内容

  • 対人対物賠償補償(無制限)
  • 対物超過修理費用特約(時価額を超えて最大50万円)
  • 搭乗者の入通院(2区分、最大10万円)
  • 搭乗者の死亡・後遺障害補償、自損傷害補償(最大1千万円)
  • ロードサービス(事故、故障の際に車のトラブルに対応。24時間365日、レッカーなど)

プラン選びのポイントは?

すぐに加入したい場合は、待機期間の必要がない「基本補償プラン/500円」を選択して下さい。

借りる車には、Bプランの車両補償を付けておくことがファイナンシャル・プランナーのオススメです。ゴルフバッグなど手荷物を車に積むような場合、補償が手厚いCプランも検討してみてはいかがでしょうか?

4.ローソンのWEBサイトで加入する「1日保険」

ローソンで加入できる「1日保険」は、東京海上日動火災保険が引受会社となる「ちょいのり保険」です。

申し込み契約手続きには、携帯電話やスマホから専用サイトにアクセスして加入する必要があります。(ドコモ、au、SoftBankの3社からの接続のみ)

店頭には、専用サイトのQRコードと保険内容が案内されたパンフレットがあるので、それを見ながら、手続きすればカンタンです。

「ちょいのり保険」については、別記事の「ドコモ、au、SoftBankのスマホで契約する「ちょいのり保険」とは?」にて、詳しく紹介しているのでそちらを参照して下さい。

5.まとめ:コンビニで入る1日自動車保険

現在、コンビニの店頭で加入できるのは、セブン-イレブンの「1DAY保険」だけとなっています。携帯電話会社との契約の有無にかかわらず、車を借りる人は加入できます。

保険期間が24時間型なので、無駄のない保険加入が可能になる反面、保険が終了する満期日時の設定には注意が必要です。

1日自動車保険は、コンビニでも24時間365日加入できるようになりました。ワンコイン(500円)から入れるので、車を借りるとき、運転交代により車の任意保険が無保険となるときには、必ず保険に加入して運転しましょう。

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