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自動車保険の見直し前に確認しておくべき3つの掟

執筆者
佐藤 元宣 ファイナンシャルプランナー:佐藤 元宣
保険料見直し

現在、インターネットで誰でも無料で簡単に自分の知りたい情報を手に入れることができますが、本記事を執筆する前に「ヤフー知恵袋」や「教えてgoo」といった無料の掲示板で自動車保険の見直しについてどのような悩みや疑問を持っている人が多いのか調べてみました。

その結果、あくまでも筆者個人の見解になりますが、自動車保険の見直しを検討している各々の知識量や考え方によって適している自動車保険はまったく異なっていることがわかりました。

たとえば、保険料の安い通販型を希望しているものの、ベースとなる自動車保険の基本知識を持ち合わせていないため、代理店型の方が適しているといったイメージです。自動車保険の見直し前に、自分はどのタイプなのか本記事を参考にぜひ確認してみてください。

1. まずは自分を知るところから

冒頭でも軽く触れましたように、自動車保険の見直し前に自分に適した保険タイプを見つけることは大切だと考えます。自動車保険は大きく「代理店型」と「通販型」の2種類に大別されますが、ここでは自分がどちらのタイプに適しているか知るところからはじめていきましょう。

・以下の質問で「はい」はいくつ当てはまりましたか?

質問 選択肢
自動車保険は詳しい方だ はい いいえ
補償より保険料重視だ はい いいえ
今まで自動車保険を使ったことがある はい いいえ
事故を起こしてしまったことが今までない はい いいえ
自動車事故が起きたら何とか冷静を保てそうだ はい いいえ
ゴールド免許所持 はい いいえ
自動車事故の最優先は相手が無事か確認することだ はい いいえ
事故担当者は信用ならない はい いいえ
自動車事故から解決までの流れをおおよそ知っている はい いいえ
責任感が強いタイプだ はい いいえ

上記の質問は「自動車保険関係に精通していない人」「事故を起こしたことがある人」を想定して質問を作成してみました。

あくまでも独自の目安ではありますが、上記質問に対して「はい」が「6つ以上」あった人は「通販型」、「5つ以下」の人は「代理店型」を選択するのが良いのではと考えます。

すべての項目に対して理由付けするのは割愛させていただきますが、自動車保険はそもそも何のために掛けているのかといった目的を考えた時、万が一の補償を確実に確保しておくためであるはずです。

次項で後述しますが、通販型は代理店型に比べ保険料が安いといった長所がある反面、自動車事故の対応は原則として自分で行わなければならないといった最大の短所があります。

つまり、自動車保険を選択する以前に自動車保険のことをよく知っていたり、自己解決できる力量が求められます。上記10個の質問に対して「はい」が多ければ多いほど「通販型」にしても安心だろうといった考えで質問を作成した意図が実はあります。

冒頭で「ヤフー知恵袋」や「教えてgoo」などで質問している人の内容や質問の仕方を確認した時、これは選択を誤ると大変なことになるといった事例を多数見受けられた感想を持ちました。

自動車保険を選択する上で、自分はどちらのタイプなのか、まずは仮にここで確認してみることをおすすめします。次項では、代理店型と通販型の特徴をまとめて紹介していきます。

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2. 代理店型と通販型をまとめました

ここからは「代理店型」と「通販型」の長所と短所をまとめたものを紹介していきます。前項では自身が「代理店型」か「通販型」か、どちらのタイプが適しているか目安を立てることができたと思います。本項ではその目安を裏付けることを目的としております。

代理店型 通販型
長所 ・FP資格を持った専門家や保険実務に精通している人と直接対面して相談し保険を選択決定できる
・有事の時には担当者が駆けつけてくれる場合がある
・インターネット割引や代理店へ支払う仲介手数料がかからない分、保険料が安い
短所 ・代理店への仲介手数料が含まれているため保険料が高い
・担当者によって提供する情報やサービスの質が違う場合がある
・兼業で行っている代理店の場合は、自動車保険そのものに詳しくないこともある
・インターネットなど自己責任で保険を申し込むことになる。補償額が不足しているといったケースもよく見受けられる
・原則として事故対応は自分で行わなければならないことが多い

自身が該当したタイプの長所、短所を見てどのように感じましたでしょうか。納得していただけた人、よくわからなかった人それぞれあると思います。

納得していただけた人は、ぜひ自身のタイプで良い保険を探してみてください。一方、よくわからなかった人は次項のメッセージを参考にしていただければと考えます。

3. 最終決断は自分自身!相談する相手、場所を間違えないのがポイント

インターネットの掲示板でアドバイスを求めることは決して悪いことではありません。しかしながら、自動車保険はそもそも何のために掛けているのかといった目的を考えた時、万が一の補償を確実に確保しておくためですから、見ず知らずの人へアドバイスを求めることは危険だと考えます。

気休めとしての利用ならば大丈夫ですが、最終決断をするためには有料・無料を問わず、FPや保険専門代理店などへアドバイスを求めるべきだと強く伝えておきたいと考えます。

日本FP協会のホームページからFPの最上級資格である「CFP認定者」を検索したり、FPのポータルサイトなどを利用して無料相談を求めるなど、相談する相手や場所を間違えないようにするのが重要です。

4. まとめ

今回は、自動車保険の見直し前に確認しておくべき3つの掟を紹介しました。

  • まずは自分を知る
  • 代理店型と通販型の長所・短所を理解すること
  • 最終決断は自分自身!相談する相手、場所を間違えないこと

上記3つは、ぜひ自動車保険の見直し前に再度確認してみてください。現在、代理店型が通販型に比べて加入割合が圧倒的に高いものの、通販型は年々増加傾向にあります。

インターネットやスマートフォンの普及、若年者の低価格思考、情報の拡大、FPの普及など総合的に勘案すると、将来的には通販型がさらに拡大し代理店型を逆転するのではないかと予測しています。「キーマン=FP」であることは間違いないでしょう。

自身の意向をしっかりと固めることが結果として良い自動車保険の加入や見直しに繋がってくると考えられます。

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