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ランキング上位3社の自動車保険徹底比較!

執筆者
加藤 梨里 ファイナンシャルプランナー:加藤 梨里

当サイトでは、保険のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)におすすめできる自動車保険を3つ選んでいただいたランキングがあります。

ランキング上位3社は以下です。

  • 1位:セゾン自動車火災保険「おとなの自動車保険」
  • 2位:イーデザイン損保
  • 3位:SBI損保

では、それぞれの違いはどんなところにあるのでしょうか?

3社の自動車保険について、保険料や割引制度、プランのしくみ、事故対応・ロードサービスの3つのポイントから徹底比較してみましょう。

3社の自動車保険補償内容比較表

セゾン自動車火災保険「おとなの自動車保険」 イーデザイン損保 SBI損保
補償項目 内容 基本補償 オプション 基本補償 オプション 基本補償 オプション
対人賠償 相手にけがをさせてしまったとき ○無制限 ○無制限 ○無制限
対物賠償 相手の車、電柱などを壊してしまったとき ○無制限
対物超過修理費用 相手の車の修理費が時価額を上回り、対物賠償保険で十分に補償できないとき ○(無制限)
搭乗者傷害 事故によりけがをして入院・通院したとき
自損傷害 事故で自分がけがをしてしまったとき
無保険車傷害
人身傷害 事故によるケガで治療費がかかったとき、働けず収入が下がった、なくなったとき
他車運転危険補償
車両保険
免責金額 0~20万円 0~10万円 0~10万円
車内手荷物等特約 事故により積んでいた荷物が壊れたとき
ロードサービス 車が故障・トラブルに遭ったときの応急対応、レッカー移動など
弁護士費用
インターネット割引(新規) 10,000円 10,000円 10,000円
インターネット割引(継続) 10,000円 10,000円 10,000円
早割 600円(50日前)
400円(30日前)
500円(45日前)
電気・ハイブリッド車割引 1200円
証券発行不要 600円(2017年6月30日まで) 500円 500円
ゴールド免許 最大約20%
2台目割引 600円
無事故割引 翌年に2%
継続割引 0.5%~3.0%
新車割引 車両保険などに適用 最大約9%
セカンドカー割引 7等級からスタート 7等級からスタート  
走行距離区分 5,000km以下 3,000km以下 5,000km以下
5,000km超~10,000km以下 3,000km超5,000km以下 5,000km超~10,000km以下
10,000km超~15,000km以下 5,000km超10,000km以下 10,000km超~15,000km以下
15,000km超 10,000km超 15,000km超
修理工場拠点数 約610か所 約1,100か所 約1,450か所
ロードサービス拠点数 約13,000か所 約9,300か所 約9,720か所

1.保険料・割引制度

3社はいずれも「ダイレクト系」と呼ばれる通販型の自動車保険を提供しており、大手に比べて保険料水準は割安です。

走行距離に応じた保険料を設定しており、新規・継続にかかわらず、インターネットを通じた申し込みをすると保険料が1万円割引されます。

その中でも特に保険料水準が割安といわれるのがSBI損保です。比較的走行距離が長い場合でも、他社に比べて保険料が割安になる傾向があります。

一方で、走行距離が短い人が割安になるのが、イーデザイン損保です。

最低の走行距離区分が「3,000km以下」で、他社の「5,000km以下」に比べて小さくなっています。週末にしか車に乗らない、かつ、行先は近距離のみという人は、保険料が安くなるかもしれません。

40代、50代の保険料が割安なことで人気のセゾン自動車保険「おとなの自動車保険」は、一般的な自動車保険で使われる「●●才以上補償」という年齢条件がないことが大きな特徴です。一歳刻みの保険料体系を採用しているため、年齢が1歳変われば保険料がより安くなることもあります。

また、割引制度が豊富なことも特徴です。契約始期日の前日から数えて50日前までに契約をすれば600円、30日前までなら400円が、保険料から割引される早割制度を設けています。ほかに、電気・ハイブリッド車なら1200円、2台目なら600円割引されるのも特徴的です。

ゴールド免許であれば保険料が安くなるのは、3社いずれも共通していますが、それとは別に無事故割引を導入しているのが、イーデザイン損保です。

自動車保険で唯一のサービスで、無事故であれば翌年の保険料が2%割引されます。ほかに、契約の継続が長くなるほど、割引率がアップする継続割引や、新車割引が車両保険、対人賠償、対物賠償、人身傷害、搭乗者傷害、自損傷害などに適用されるのもうれしいポイントです。

2.プランのしくみ

一般的な自動車保険では、基本的なプランにさまざまな補償が含まれていますが、それを最もシンプルにしているのがセゾン自動車保険です。

基本補償は、対人賠償、対物賠償、無保険車傷害、自損事故傷害、他車運転の5つのみ。それ以外は、必要に応じて自分で付加するしくみになっています。

また、基本補償のうち対人賠償、対物賠償、無保険車傷害の3つは、保険金額が無制限です。他社は対人賠償のみが無制限ですので、その分より安心です。

一方、基本補償の範囲が充実しているのが、イーデザイン損保です。すべての契約に自動付帯されているのは、対人賠償、対物賠償、搭乗者傷害、無保険車傷害、自損事故傷害、人身傷害、他車運転の7つ。

また、他社ではオプションで付加することが多い弁護士費用等補償保険が自動付帯されているのも大きなポイントです。

カーライフやご家族の状況に応じて、3つの補償プランから選べるのがSBI損保です。

最もシンプルな「節約プラン」は、車両保険付帯の場合、無制限の対人賠償と対物賠償のほか、人身傷害3000万円、無保険車傷害2億円、自損事故1500万円、車両保険は車、バイクとの衝突などに限定して含まれています。

ここに、対物差額修理費用や自転車事故補償をプラスし、人身傷害などの補償額をアップした「ファミリープラン」、さらに自宅・車庫等修理費用補償特約、車両損害に関するレンタカー費用補償特約、車内外身の回り品補償特約をプラスした「充実プラン」があります。

すべてのプランは、補償内容を変更することができますので、「充実プラン」を選んだけれど、特約をひとつ外したり、保険金額を変更したりすることも可能です。

※事故の際の相手の車およびその運転者または所有者が確認された場合に限る。詳細は保険会社のウェブサイトにてご確認ください。

3.事故対応・ロードサービス

ダイレクト系だと事故対応やロードサービスなどのサポート体制が心配、という人もいるかもしれません。しかし、事故受付はすべての会社で24時間365日、年中無休で行っています。

セゾン自動車保険とイーデザイン損保は、20時までに事故受付をした場合には、当日中に被害者への連絡、代車手配、医療機関・修理工場への連絡など初期対応まで行います。※SBI損保では、平日19時まで、土日祝日17時までに受け付けた事故については当日中に対応します。

いずれの会社も、1つの事故に対して専任の担当者が対応します。対応の進捗状況は、イーデザイン損保では電話やメール、セゾン自動車保険ではウェブサイトのマイページなどからも確認できます。

セゾン自動車保険の事故対応では、通販型自動車保険では初の、警備会社のALSOKが駆けつけること、損保ジャパン日本興亜の全国260か所のサービスセンター網と連携しているのも特徴です。

また、車両の修理が必要な時には、提携修理工場を利用できます。工場の拠点数はSBI損保が最も多く、全国1,450ヵ所です。

イーデザイン損保は、東京海上グループの保険会社であることを生かし、東京海上グループの提携修理工場網約1,100ヶ所を利用できます。

いずれの会社でも、指定場所まで事故車を引き取ってもらう、代車を利用する、修理した車を自宅に納車してもらえますが、SBI損保、イーデザイン損保はこれらが無料です。

ロードサービスも、24時間365日対応してもらえます。SBI損保とイーデザイン損保はすべての契約に無料でついているのに対して、セゾン自動車保険ではオプションで付加します。

JAFなどのロードサービスをすでに契約している人なら、自動車保険にはロードサービスをつけないことで、保険料を節約することもできます。

ロードサービスの拠点はいずれも充実しており、セゾン自動車保険は全国約13,000ヶ所、SBI損保は全国約9,720ヵ所、イーデザイン損保は全国約9,300ヶ所あります。

※年末年始など、例外があります。

まとめ

以上のように、ランキング上位の自動車保険は、ダイレクト系ならではの保険料の安さを生かしながらも、充実した補償やサービスを提供しています。ご自身のカーライフに合わせて、ピッタリの自動車保険をお選びください。

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