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保険料が安くなる自動車保険の割引制度を比較

自動車保険割引制度

自動車保険には、加入するときにクリアできる一定条件があれば割引契約を結ぶことができるものがあります。その割引契約は大きく分けて2つに分類されます。

ひとつは加入者の属性や条件に依存するものであり、もうひとつは、補償の対象となるクルマに搭載される安全装置機能から割引が認められるものです。

全体としてはクルマの安全装置よりも加入者自身の属性情報によるもののほうが割引率は大きくなる傾向にあります。

今後自動運転が普及するとこうした割引判断がどうなっていくことになるのか関心が高まりますが、今のところは安全なクルマよりも運転する人間のリスクのほうを保険会社はあきらかに重視して保険料を設定していることがわかります。

自動車保険の契約形態による割引内容の種類について

自動車保険の契約形態による割引内容
契約割引名称 割引額(%) 契約形態の具体的内容
ゴールド免許割引 4~10 ゴールド免許保有者
運転者年齢限定割引 35~60 運転者を21歳以上担保・26歳以上担保・30歳以上担保と限定(ただし担保未満の年齢の人は保険対象外)
運転者家族限定割引 5 運転者を家族に限定して契約
長期優良契約割引 5~10 現在16等級以上で、過去1年間無事故が条件
複数契約割引 5~15 同じ保険会社で2台以上契約していること
複数所有新規割引 20~30 現在契約の車が11等級以上で、新たに契約する2台目以降の等級が7等級

上表のように契約形態によって得られる割引は意外と多くなっています。

ゴールド免許割引

これは広告にも登場する保険引き受け条件ですが、ゴールド免許で事故や違反歴のないユーザーに対する割引ということになります。実際ゴールド免許ユーザーというのは、実はクルマにあまり乗らないユーザーが多いケースもあるのですが保険会社にとっては好都合であるため、割引率が大きくなっています。

運転者年齢限定割引

保険補償の対処となる運転者の年齢を限定することも割引につながります。とにかく若者が統計的に事故を起こしやすくなりますので、できるだけ若者の運転を補償しない契約にすることが大きな割引になるのです。

運転者家族限定割引

運転をする人間を契約者と家族だけに絞り込むのも安くなります。ただし運転者年齢限定割引の年齢縛りに比べるとその割引率は限定されることになります。

長期優良契約割引

16等級以上で過去1年無事故である場合にも割引が得られます。ただし最近はリスク細分化で60歳を超えますと保険料は上昇傾向にありますから、長く契約していても安くならないタイミングがやってくることには注意が必要となります。

複数契約割引

1契約者で複数の保険加入が行われているときには割引が得られます。地方都市などでひとり1台クルマを所有しているようなときには、保険会社をまとめて契約することが有利になるというわけです。

複数所有新規取引(セカンドカー割引とも言われる)

クルマを複数台所有して新規に取引する場合には、等級の制限がありますがかなり安くなることが見込まれます。ただし11等級以上の契約が前提であり、新規で加入した場合には7等級からスタートすることが可能です。この割引の場合には保険会社をまたいでも加入が可能となりますので、見積もり時にその旨申告することが重要となります。

このように保険契約者の条件によって割引が得られるケースが多くなっていることがわかります。年齢の場合はいかんともしがたい部分がありますが、特定保険会社に契約を集めるのはそれなりに安くなるきっかけとなりそうです。

この割引は横並び感の強い損害保険業界では珍しく個別の保険会社ごとに割引額と割引項目が変わっていますので、まずは自分が今加入している保険会社から調べ、他社がどのような状況になっているのか比較してみるのがお勧めです。

また割引同士の適用規定がありすべてが同時に割引にはならないこともありますので、あくまで保険会社毎にチェックすることが必要となります。

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自動車に装備される安全装置による割引について

自動車に装備される安全装置による割引
安全割引名称 割引額(%) 安全装置の内容
ABS割引 5 アンチロック・ブレーキ・システム搭載の車
(対人・対物・搭乗者傷害保険)
エアバッグ割引 10 運転席にエアバッグ装備
(搭乗者傷害保険)
デュアルエアバッグ割引 15 運転席、助手席にエアバッグ装備
(搭乗者傷害保険)
環境対策車割引 3 低公害車・低燃費車・低排出ガス車
(ファミリーバイク特約部分を除く全担保種目)
横滑り防止装置割引 5 横滑りを防止し車両を安定させる制御装置を装備
(対人・対物・搭乗者傷害保険)
盗難防止装置割引 5 イモビライザー・電子式移動ロック装置を装備
(車両保険)

一方、クルマの安全装置が装着されていることによっても割引が得られるものも多くなっています。

ABS割引

ABSがついているクルマは制動距離が短くなりますので、保険会社の評価は高くなっています。自動ブレーキに対してはまだ事故率の結果がでていませんので、おそらく近い将来なんらかの形で評価されるようになっていくものと思われます。

エアバッグ割引

エアバッグも評価の高い装備品となります。とくに運転席助手席の双方にエアバッグが装着されている場合は割引率は高くなっています。最近の乗用車では助手席にもほとんどが装着されていますので、デュアルエアバッグ割引がお得になります。

環境対策車割引

低燃費車などに対しても割引が得られますが、事故率との直接的因果関係が薄いこともあってか3%程度の割引にとどまっています。

横滑り防止装置

横滑り防止装置というとわかりにくいですが、アンチスキッドブレーキ(ABS)のシステムを導入しているものは5%の割引がつくこととなります。

盗難防止装置割引

イモビライザーなど簡単にクルマを盗むことができない装置を装備しているクルマも割引の対象になります。

こう見てきますと、すべてに該当するとほとんど半額以下の保険料になりそうな錯覚に陥りますが、こうした割引には当然上限規定がありますので、その組み合わせは保険会社によっても違いますし、会社によってはもともとの低価格を売り物にしているため、こうした割引を適用していないところもありますので、すべてが横並びではないことは事前に理解しておくべきものといえます。

またこの手の割引はネットの通販型自動車保険でなくても適用されるところがありますので、とにかく取引しようと思った会社に確認をすることが大切です。

改造により安全装置が機能しなかったことがわかると補償されないことも

たとえばエアバッグが装着されているのに衝突時に有効に機能しなかったというケースは仕方ありませんが、あえて装着されているこうした装備品を撤去してしまったりして事故に遭った場合には、虚偽の申告ということで保険自体の引き受けをさかのぼって拒否されたりした上、補償も得られないという深刻な事態に陥りますので注意が必要です。

ABSやイモビライザーなどをオーナー自らはずすというのは考えられませんが、エンジンをチューニングして低公害車ではなくなったり、大きなエンジンに換装した結果、ブレーキ性能がエンジンに対応できずに事故につながったといった場合には重大な契約内容違反になりますので、十分に理解した上でクルマのチューニングを行う必要があります。

車検に通るかどうかと保険会社の改造車の定義は異なりますので、軽い考えでクルマをいじることは非常にリスクが高まります。

自動車の安全装備はいまやちょうど進化の過渡期にありますが、保険でそれが認められるためには一定期間の事故減少率などが実証されてからとなりますので、人に先んじて安全装備を導入しても保険料にプラスの影響がでるまでにはそれなりの時間がかかりそうです。

このあたりも保険会社の発想と民間の生活者の視点とは若干異なる部分があるといえます。

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