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自動車保険の見直しで役立つロードサービスの考え方とは

執筆者
佐藤 元宣 ファイナンシャルプランナー:佐藤 元宣
ロードサービス

自動車保険の見直しで優先したいことは人それぞれ異なります。

たとえば、支払保険料、アフターフォロー、補償内容などがこれにあたりますが、自動車保険を取り扱っている多くの保険会社に共通していることがあります。

それは「事故対応やロードサービス」といった事故があったときのサポートをPRしていることです。

私たちからすると自動車保険は、そもそも自動車事故のような損害を補填してくれるためのものでありますから、事故対応やロードサービスを気にするのはあたりまえのことだと考えます。

では、自動車保険の見直しで役立つロードサービスの考え方とはいったいどのようなものなのでしょう。今回は、このロードサービスに焦点をあてた考え方を幅広く解説していきたいと思います。

1. ロードサービスとは

ロードサービスとは、自動車やバイクなどが故障やその他の理由によって走らせることができなくなってしまった場合に助けてくれるサービスのことをいいます。

一般にJAFといった会員制のロードサービスが有名ですが、自動車保険には、このロードサービスが無料の標準サービスとして付いているのがほとんどです。

ただし、ロードサービスの種類は保険会社によってさまざまであり、ここを見れば各社がロードサービスに力を入れている、入れていないを明確に知れるポイントであると考えます。次項では、ロードサービスの種類について詳しく解説していきます。

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2. ロードサービスの種類は保険会社によってさまざま

自動車保険のロードサービスは、保険会社によって種類がさまざまあります。以下は、平成28年3月現在、ダイレクト自動車保険会社が提供しているおもなロードサービスの種類とサービス内容をまとめたものです。

保険会社によってすべてのロードサービスが対応ではありませんので、各社のホームページまたは担当者への確認を行うようにしてください。

ロードサービスの種類 サービス内容
バッテリー上がりの応急作業・点検・交換 バッテリーが上がってしまった場合など、ジャンピング作業やバッテリー交換作業を行ってくれるサービス
ガス欠時の燃料補給作業 ガス欠時の燃料補給作業を無料で行ってくれるサービス
雪道スタック引出し作業 積雪路面で自力走行できなくなった場合に、引出し作業を行ってくれるサービス
エンジンオイル・冷却水補充作業 自力走行できなくなった場合に、エンジンオイルや冷却水の補充を行ってくれるサービス
スペアタイヤ交換作業・タイヤ周り点検 タイヤパンク時のスペアタイヤヘの交換作業を行ってくれるサービス
インロック開錠(カギ開け) カギ閉じ込み時の開錠作業を行ってくれるサービス
玄関カギ開けサービス 自宅玄関のカギをなくしてしまった場合などに、カギの専門業者を手配し、緊急開錠を行ってくれるサービス
レッカー移動 ロードサービスセンターが指定する最寄修理工場までレッカー移動してくれるサービス
落輪引き上げ 落輪引き上げを行ってくれるサービス
修理後車両搬送費用サービス 修理完了後の車を指定先へ搬送してくれるサービス
修理後引取り費用サービス 修理完了後の車を引取りに行く場合、引取り当日の片道交通費を1名分支払われるサービス
宿泊費用サービス 当日帰宅不可能な場合に、搭乗者全員分の宿泊費が支払われるサービス
帰宅費用サービス 当日または翌日に帰宅される場合の交通費が支払われるサービス
ペット宿泊費用サービス 当日帰宅不可能な場合に、車に同乗していたペットの宿泊費が支払われるサービス
GPSナビサービス 目印になるものが見当たらない場所でも、GPS機能で探してくれるサービス
事故現場安心サポートサービス 事故現場へスタッフが早急に駆けつけてくれるサービス

ダイレクト自動車保険会社ホームページを基に筆者作成

ロードサービスのおもなサービスを上記表へまとめてご紹介しましたが、細かく見ていきますとロードサービスを超えて「そのようなところまでサービスしてくれるの」といったきめ細やか過ぎるものまで見受けられます。

これらのロードサービスは、標準サービスで無料ではあるものの、支払保険料に転嫁されていることはいうまでもありません。

どの保険会社によっても似たり寄ったりであるロードサービスですが、ダイレクト自動車保険業界初のロードサービスも中には見られ、今後、契約者にとってさらに優位なサービスになっていくのは間違いないでしょう。

自動車保険の見直しで役立つロードサービスの考え方として「まずは、おおまかにサービスの内容を理解すること」をおすすめします。せっかくロードサービスで補償されるのにもかかわらず、事故解決後にサービスを知ったという人、実はかなり多いのです。

事故発生後、親切にロードサービスを案内してくれない保険会社も実はあるからこそ自己防衛対策の1つとしておすすめしている理由もあります。

3. 事故対応満足度にだまされない

「事故対応満足度○%」といったPRをテレビCMやホームページ上で見たことがあるという人は多いでしょう。しかしながら、この事故対応満足度の数値を卯のみにしてしまうのはとても危険です。

その理由としてこれらの数値は、あくまでも各社が保険を利用した自社の保険契約者に対してアンケートをした回答を基に公表しているからです。

つまり、自動車保険を利用したことがある人全員を対象としているのではなく、個々の会社ごとであるため、決して参考になる数値ではないといったことになります。

「そんなことをしてはいないだろう」と前置きしてから述べさせていただきますが、回答数や回答内容は詳細に公表されているわけではありませんので、どのような数値に置き換えることも可能なわけです。

4. まとめ

今回は、自動車保険の見直しで役立つロードサービスの考え方について解説しました。自動車事故を起こしてしまったときに、利用できるロードサービスを利用しないことだけは極力避けたいものです。これでは何のために自動車保険に入っているのか最初からわからなくなってしまいます。

平成28年3月現在、ロードサービスの内容に各社大きな違いは見られませんが、ダイレクト自動車保険業界初の事故現場安心サポートサービスは今後も注目したいサービスです。

あくまでも私の予測ですが、今後このサービスは増加傾向に転じていくと考えています。それは、事故を起こした契約者が不安を解消するために心から望んでいるサービスであるからです。

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