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自動車保険の一括見積もりはそもそも安全なのか?

執筆者
佐藤 元宣 ファイナンシャルプランナー:佐藤 元宣
一括見積安全性

自動車保険の申し込み方法には、対面で申し込む「対面型」とインターネットで申し込むダイレクト型(通販型)があります。

同じ自動車保険でもダイレクト型は、対面型に比べて支払保険料が安いといった長所がありますが、インターネットを利用した申し込みであることから「勧誘がしつこいのでは」「電話やメールが大量にくるのでは」といったさまざまな不安を抱える人も多いと思います。

そこで、今回は自動車保険のダイレクト型で主に利用される「一括見積もり」に焦点をあて、そもそも一括見積もりは安全なのかといったことについて解説していきます。

1. 自動車保険の一括見積もりはそもそも安全なのか

はじめに「自動車保険の一括見積もりはそもそも安全なのか」といった根幹について解説していきたいと思います。自動車保険の一括見積もりは、おおざっぱに「安全」「安全ではない」といった括りで考えたとき「安全である」といえます。

ただし、この安全という解釈は、人によって求めているものが異なります。たとえば「個人情報が外部に漏れてしまうのではないか」といった不安を持つ人もいれば「電話やメールが大量にきたりするのでは」といった不安、「とにかく勧誘がしつこいのでは」といった不安など実にさまざまです。

これらの不安が払拭されているのを「安全」というのであれば、一括見積もりサイトは厳格な対応をしているため安全であると私は考えます。個人情報の保護・管理でいえば、今や大手企業や保険業界では当然の「SSL対策」があげられます。

SSLとは、インターネット上で送受信されるさまざまな個人情報を暗号化する技術のことをいい、これによって情報の漏洩や詐取を防ぐセキュリティーになります。

電話やメールが大量にきたりするのではないかといった不安については、私自身が活用した経験になりますが、メールは、スパムと呼べるほど届くものではありません。

人によって感じ方がさまざまですので、どうしても嫌な場合には「迷惑メール設定」などで対策したり、不要なメールアドレスを利用して一括見積もりの登録をするなども一策です。電話も同様に、しつこいほどの勧誘はありません。

1回程度の電話はありますが、電話不要の場合、あいまいにするのではなく「はっきり断る」ことがポイントです。私の場合、断った以降、電話がかかってくることはありませんでした。

どうしても不安な場合は、一括見積もりサイトをそもそも利用しないといった原点に立ち返るのが最も正しい選択なのかもしれません。

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2. 気になる顧客満足度からFPが分析してみた

自動車保険の一括見積もりは、冒頭で記述したダイレクト型自動車保険料の一括見積もりを表します。実際のところ、ダイレクト型自動車保険の顧客満足度や保険会社はとても気になるところだと思います。

ここからは、株式会社ジェイ・ディー・パワー アジア・パシフィックが公開している「2015年日本自動車保険新規加入満足度調査」を参考に、気になる顧客満足度を分析していきます。

2015年日本ダイレクト型自動車保険新規加入満足度調査

順位 保険会社 ポイント(1000点満点)
1位 セゾン自動車火災 659点
2位 SBI損保 648点
3位 イーデザイン 647点
平均値 636点

参考 JDパワーアジアパシフィック2015年日本自動車保険新規加入満足度調査を基に筆者グラフ化

専門家の立場として、上記調査結果を見て最初に感じたことは「当然の結果だろう」です。上位ベスト3の補償内容の詳細は、同サイト内で紹介されておりますので、そちらを参照していただければ納得できるでしょう。

簡単に申し上げると、これらのダイレクト型自動車保険は、平均値より下位のダイレクト自動車保険に比べて「強みが明確」な点にあると考えます。そして、その強みは何といっても「支払保険料の安さ」に照準をおいている点にあると予測します。

つまり保険契約者は、補償内容よりもまずは支払保険料に重きをおいている人が全体的に多いことを意味すると考えられます。

たとえば、インターネット割引額が他社と比べて高い、継続契約した場合でも同額の割引が適用される、走った分だけで保険料の支払いが済むなどお金に関する共通点は多く見られます。

もう1つあげるとすれば私個人の主観になってしまうかもしれませんが、ホームページの情報が見やすいこともあげられると考えます。ホームページは、いわば広告でありますから明確でわかりやすく、見やすいほど受け入れられるのではないでしょうか。

3. 情報提供の質が重視される時代

ダイレクト型自動車保険の短所は、ホームページ上で公開されている情報を参考にして最終的には自己責任で契約をするところにあります。

FPなどの専門家からアドバイスを経て自分で手続きを行うのと、当初から自分の判断で申し込むのには大きな違いが生じると考えられます。わかりやすい例としては「補償が不十分」といったことがその典型でしょう。

ダイレクト自動車保険に今後求められるのは、今よりもさらにわかりやすい情報提供と質であると思います。極端なたとえですが、専門家に相談しなくとも迷いなく加入できるダイレクト自動車保険が今後どの保険会社からも販売されるような時代がこなければならないのです。

4. まとめ

今回は、自動車保険の一括見積もりはそもそも安全なのかといったことについて解説させていただきましたが、「本人の主観による要素が強い」といった結論に至りました。

実際に一括見積もりを利用した私は、問題ないという解釈ですが、中には「ひどい」「問題あり」と答える人もいるわけです。このようになってしまうと私が解説させていただいた内容を読んだ人が取捨選択することになり、結果として本人の意思や主観によってしまうと考えます。

総合的な解釈になってしまいますが、どのようなことにおいてもリスクとリターンは生じます。書籍、インターネット、専門家といったさまざまな情報を取得できる世の中で、自分に合った適切な判断が求められる時代に突入しているのだと改めて感じます。

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