TOP > 自動車保険ランキング > 自動車保険ランキングベスト3からプロが考えること

自動車保険ランキングベスト3からプロが考えること

執筆者
佐藤 元宣 ファイナンシャルプランナー:佐藤 元宣
プロ考える保険

ダイレクト(通販型)自動車保険が主流になってきている昨今、様々な比較情報サイトを見てみると自動車保険ランキングの掲載が目に付きます。

このランキングはあくまでも加入者の皆様に多く支持されているものであって、保険商品そのものの良し悪しは全くの別になるのですが、加入、検討する上で1つの大きな判断材料としている方も多いと思います。

そこで今回はこのような傾向も踏まえ、自動車保険ランキングベスト3を基に保険を売らない独立系ファイナンシャルプランナーが加入者の傾向やニーズなどについて推測していきたいと思います。

どのランキングも千差万別!鵜呑みは厳禁

インターネットで「自動車保険ランキング」と検索したところ、実に面白い結果が分かりました。それは、それぞれのサイトでランキングが全く異なっているという事です。以下は、検索結果、上位3つのサイトランキングを表にまとめたものになります。

『自動車保険の比較・口コミはオリコン日本顧客満足度ランキング』サイトの場合

1位 2位 3位
保険会社 ソニー損害保険 イーデザイン
損害保険
セゾン自動車
火災保険

『自動車保険人気ランキング2015 プロFP20人が本音評価』サイトの場合

1位 2位 3位
保険会社 イーデザイン
損害保険
三井ダイレクト
損保
ソニー損害保険

『自動車保険ランキング2015発表!人気保険ランキング』サイトの場合

1位 2位 3位
保険会社 チューリッヒ セゾン自動車
火災保険
SBI損保

上位にランキングされている保険会社はある程度共通している部分が多く見受けられるものの、すべてのランキングサイトにおいて異なる結果である事が分かります。この事から1つのランキングサイトを見て保険会社を即決する事は避けなければなりません。

まずは、それぞれの保険会社が販売している自動車保険の特徴をおおまかにでも知っておく必要性があると言えるでしょう。

文章はまだ続きますが、車の保険料が気になった方は先に一括見積しておくと読み終わったころに続々と保険料が送られてきます。お手元に車検証か保険証券のご準備を!入力はたったの5分程度です。

ただいまキャンペーン中

人物アイコン

選ばれるためには訳がある!上位保険の特徴とは?

ここからは上記ランキングサイト3つにおいて2つ以上のサイトでランキングされている自動車保険(塗りつぶし箇所)の特長について簡潔にご紹介していきます。紹介の範囲は各社がホームページ上で公開している範囲内とさせて頂きますので、あらかじめご了承下さい。

ソニー損害保険

ソニー損害保険で特に目を引く特長として、支払保険料は「走った分だけ支払う」といった部分にあると考えます。交通事故の際の「事故解決サービス」や「ロードサービス」といった特長もあります。

走行距離によって支払保険料の差を設ける事で走った分だけ保険料を支払うといった合理的な仕組みが構築されます。一律の支払保険料ではなく、走った分だけ支払うといった仕組みが加入者にとって納得できる理由になり、選ばれている訳かもしれません。

イーデザイン損害保険

イーデザイン損害保険で特に目を引く特長は、自動車保険を「新規で加入しても、継続加入してもインターネット割引が10,000円適用される」といった部分にあると考えます。この割引金額は業界の中でも高い傾向にあり、継続加入においても同額の割引額は大きな特長の1つと言えます。

こちらについても「ロードサービス」や東京海上日動グループといった「ブランド」を推しており、これらの理由が加入者に選ばれている理由なのかもしれません。

セゾン自動車火災保険

セゾン自動車火災保険で特に目を引く特長は「事故率の低い40代・50代の保険料を割安」にしている部分にあります。世代に関係なくドライバー個人の問題にはなるものの、特に事故率が低いと言われる40代・50代の支払保険料は業界でも1・2位を争う程の安さかもしれません。

こちらにつきましても自動車事故を起こしていないからこそ支払保険料は少しでも安く抑えたいというドライバーの心理が影響していると言えそうです。また、走行距離に応じた保険料が算出される仕組みにおいても加入者に選ばれている理由なのかもしれません。

その他の自動車保険についてもざっくり検証してみました!

せっかくの機会ですので、ランキングに入っているその他の自動車保険についても、各社のホームページを参考にどのようなポイントが加入者から受け入れられているのか検証してみました。

すると、先程ご紹介した3つの保険会社が行っているサービスと同様のものを提供している状況が多々見受けられる結果となりました。

結論としてそれぞれの保険会社が推しているサービスは異なっているものの、補償サービスが全体的に似たり寄ったりしているという感想を抱きました。

まとめ

自動車保険ランキングはサイトによって順位が異なっているものの、各々の保険会社の補償サービスを細かく見ていくと、割引サービスの違いはありながらも極端に大きな違いが見られない結果となりました。

同時に自動車保険ランキングから各社のホームページを見て率直に感じた事は「支払保険料の安さを強調している」といった点です。

例えば、インターネットで申し込むと〇円割引や走行距離によって支払保険料が決定など全体的にお金に関する内容が目立っていた印象を受けます。

加入者側にとってもランキングの結果を踏まえると、支払保険料の安さを重要視している点が多いと推測され、保険会社、加入者、双方の想いがこの点で合致していると判断致します。

あくまでも筆者個人の見解になってしまいますが、自動車保険において忘れてはならない点は「補償の内容」です。いくら自動車保険料が安くてもいざといった時、補償の役に立たなければ何の意味もありません。

こちらについては、ランキングサイトではなく自動車保険比較サイトを利用してみるのも一策です。保険会社それぞれの割引サービスが異なっている様に補償内容についても各社様々な特徴があります。

これらを比較し、且つ、支払保険料の算出も可能ですので加入手続き前に確認してみる事をお勧め致します。

保険料を安くする簡単な方法!

サイト運営者である雪本は こちらからたった5分の手間年間36,390円も保険料を安くすることができました!(証拠) ※お手元に車検証と保険証券があると入力がスムーズです。

こちらの自動車保険一括見積サイトを利用して得した人の金額と割合

ページの1番上へ戻る

© 2015-2019 Freeb Inc.