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プロFPが辛口評価!SBI損保「自動車保険」の口コミ

執筆者
工藤 崇 ファイナンシャルプランナー:工藤 崇

今回は、週刊ダイヤモンドの自動車保険ランキングで7年連続No.1など、雑誌や特集サイトの評価が高いSBI損保の「自動車保険」を特集します。

SBI損保の自動車保険は、発売時期が遅いという「後発組」ながら「保険料の安さ」で自動車保険業界を席巻している注目の自動車保険です。

アドバイスをするFPのなかでも、「SBI損保は自動車保険料が安い」が共通認識となっています。

また、平成28年10月から走行距離区分が導入されたため、とくに年間の走行距離が少ない方はさらに保険料が割安になります。

SBI損保含む安い自動車保険は こちらから探すことができます。

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https://www.insweb.co.jp/

1.SBI損保はとにかく「安い自動車保険に入りたい!」方の口コミがいい!

自動車保険を選ぶポイントは、「どのメリットを優先させるか」。必要な補償をピックアップして、とにかく「安い保険料を優先させたい」という方に、まずお勧めしたいのがこのSBI損保です。

自動車保険の保険料は様々な条件によるため、「すべての条件において1番安い」という定義は難しいもの。ただ、多くの条件で「保険料最安値」を獲得するのがSBI損保。

代理店申込など他社の保険を既に申し込んでいて、「保険料に割高感があるので見てみよう」と見積もりをした方の多くが驚く、という話もよく聞きます。

実際、SBI損保は「価格.com 自動車保険満足度ランキング2018」において、総合満足度・保険料満足度でそれぞれ第1位を獲得しています。

総合満足度1位に輝いたのは3回目、保険料満足度はなんと2010年から9年連続の1位という快挙です。

イーデザイン損保おとなの自動車保険よりも安いという口コミもありました。

その理由として、SBI損保にはいくつかのお得な割引があることが挙げられます。

SBI損保のお得な割引

割引名 条件 割引額
インターネット割引 インターネットから新規申込または継続(更新)手続きをした時 10,000円
証券不発行割引 保険証券を紙で発行しない場合 500円
新車割引 保険開始日が新車登録から25ヶ月以内の場合 最大約9%
セーフティ・サポートカー割引/ASV割引 契約車がAEB搭載車の場合 最大約9%

とくに、インターネット割引が新規・更新のどちらの場合でも適用されるのはかなり大きな魅力です。

上記以外にも、運転免許証の色や運転者の範囲、車の使用目的などに応じた割引もいろいろ用意されています。とくにゴールド免許割引は約19%と、他社よりも割引率が高めです。

また、SBI損保の保険料が他社より安い理由の一つに、自動付帯される特約の少なさもあるかもしれません。SBI損保で自動付帯されている特約は、「他の自動車運転危険補償特約」と「被害者救済費用等補償特約」だけで、ほかはすべて任意でセットすることになっています。

そのため、「最低限の補償だけでいい」という方や、「必要な特約を自分で選んでセットしたい」という方にはとくに向いている保険といえそうです。

自動車保険は平成26年秋に平均で2%引き上げられるなど、値上げ基調にあります。定評のあるSBI損保の保険料を基準にして、他社と比較するというのも賢い方法です。

参考:FPが1番安い自動車保険教えます!FPが1番安い自動車保険教えます!

2.SBI損保は走行距離が少ない人ほど保険料がお得になる口コミが多い!

SBI損保は、以前まで走行距離にかかわらず一律の保険料を設定していましたが、平成28年10月1日から走行距離区分の導入を開始しました。

これにより、年間走行距離が少ない人ほど保険料が割安になります。

SBI損保の走行距離区分は以下の4つです。

走行距離区分(年間)
15,000km超
10,000km超15,000km以下
5,000km超10,000km以下
5,000km以下

SBI損保では、過去1年間の走行距離をもとに保険料を算出しますので(実績型)、前年より走行距離が増えても途中で保険料が上がることはありません。次回の更新時に、また前年の走行距離を申告して保険料を算出することになります。

最近は、乗る人に合わせた「リスク細分型」の自動車保険が人気のため、SBI損保も走行距離区分を導入したものと思われます。

走行距離の多いドライバーにとっては改悪といえるかもしれませんが、あまり走らない方は保険料が割安になりますのでおすすめです。

3.SBI損保自動車保険の補償内容の評価

ダイレクト型自動車保険は保険料が安い点が最大のメリットですが、一方で補償内容を自分で細かく選ばないといけないというデメリットがあります。

その点SBI損保では、最初から3つの補償プランを用意しているため、自動車保険にくわしくない方にもわかりやすく便利です。

おすすめプラン 充実プラン シンプルプラン
一般型の車両保険や、自転車事故補償特約などのついた、バランスのいい補償プラン 一般型の車両保険・人身傷害保険1億円をはじめ、さまざまな特約のついた手厚い補償プラン 車対車+限定Aの車両保険・5,000万円の人身傷害保険を含む、必要最小限の補償プラン

3プランとも、対人・対物の賠償保険はもちろん無制限です。

すべてのプランで補償内容の変更ができるため、それぞれの必要性に応じて自由に補償内容を組み立てられます。

SBI損保の自動車保険の補償内容は、以下のとおりです。

補償対象 補償内容
事故相手への賠償 ・対人賠償(基本)
・対物賠償(基本)
└対物差額修理費用補償特約(選べる)
契約者自身・家族への賠償 ・人身傷害(基本)
└契約者搭乗中のみ補償特約(選べる)
・搭乗者傷害(基本)
・自損事故保険(基本)
・無保険車障害保険(基本)
契約者自身の車への補償 ・車両保険(基本)
└車両損害時のレンタカー費用補償(選べる)
ロードサービス・事故対応(選べる) ・24時間・365日対応
・電話以外によるパソコン・モバイル対応
・全国約3,680箇所の拠点から事故現場へ急行
・レッカーサービス(距離無制限)
・鍵閉じ込みなどのトラブルに緊急対応サービス
(30分程度まで無料)
・帰宅・宿泊・輸送サービス
・落輪引き上げ・引き降ろしサービス
・ガソリン補給サービス(10Lまで)
・SBI損保GPSナビ
特約・オプション
(選べる)
・運転者限定割引
・家族運転者等の年齢条件
・同居の子どもの年齢条件
・全損時諸費用保険金特約
・自宅・車庫等修理費用補償特約
・弁護士費用等補償特約
・ファミリーバイク特約
・自転車事故補償特約
・車内外身の回り品補償特約
個人賠償責任危険補償特約

特にご説明したいSBI損保の補償内容は以下です。

① 人身傷害の契約自動車搭乗中のみ補償特約

今は「ひと世帯で複数車両を所有」という家庭も多いと思います。1台目が車両ではなく、
「契約者」に人身傷害が補償対象となっている場合、2台目への自動車保険にも契約者に人身傷害が補償されると、補償範囲が「重複」します。

この重複部分を回避して保険料を節約するのが、この「人身傷害の契約自動車搭乗中のみ補償特約」です。2台目をSBI損保の自動車保険にしてこの特約をつけ、「契約者料のみ」とすることで保険料を抑えることができます。

引用元:SBI損保ホームページ

② 車両保険について

車両保険についても、補償範囲が広い「一般車両」と補償範囲が一部限定された「車対車+限定A」から選択する必要があります。「車対車+限定A」は、補償範囲を狭めることで、保険料の節約が可能です。

引用元:SBI損保ホームページ

③ SBI損保GPSナビ(位置情報通知)

万が一の事故のとき、土地勘のない場所では正確な位置がつかめず不安になってしまうもの。SBI損保の自動車保険には「GPSナビ」がついており、位置情報を受け取ることで自身の所在地を把握することができます。

スマートフォンはもちろん、なんとGPS機能のない携帯電話であっても利用できるという優れものです。

4.SBI損保は事故対応・ロードサービスは口コミが良い!

SBI損保は、保険料が安いながら、事故対応やロードサービスも充実した内容となっています。

24時間365日の事故受付

SBI損保では年中無休で事故連絡に対応しています。休日に事故が起きた場合も「SBI損保安心ホットライン」に連絡すると、適切な指示やアドバイスを受けられます。

休日でも当日中の初期対応

平日19時まで、土日祝日も17時までに事故受付が完了すれば、関係者への連絡や代車の手配などの初期対応を当日中にとってもらうことが可能です。

ロードサービスは、2018年6月からさらに充実

SBI損保のロードサービスは、2017年10月に内容が一部変更され、ユーザーからは「改悪」と話題になったことがあります。

しかし最近見直しが行なわれ、2018年6月から大きく改善されることになりました。

以下は、2018年6月1日以降のロードサービスの無料範囲です。

レッカーサービス 無料けん引距離
  • 提携会社指定の最寄り修理工場まで:距離制限なし
  • 契約者指定の修理工場まで:50kmまで
(いずれも事故・故障およびトラブル現場を問わず利用回数無制限)
緊急対応サービス
  • バッテリー上がり時のジャンピング(保証期間内1回まで)
  • スペアタイヤ交換
  • タイヤ廻り点検
  • ドアキー開錠
  • その他30分程度の軽作業
落輪引き上げ・乗り上げ時の引き下げサービス 車輪3輪までの引き上げ・引き降ろし
スタック引き上げサービス スタッドレス・チェーン未装着の雪道スタックは有料
ガソリン補給サービス
  • ガソリンまたは軽油10リットルまで
  • 電欠時は、最寄りの充電施設まで無料で搬送
(いずれも保険期間中1回に限る)
サポートサービス
(レッカーサービスを利用した場合が対象)
  • 代替交通機関の費用(上限なし)
  • レンタカー代(上限なし)
  • 1泊分の宿泊料(1名につき15,000円が上限)
  • 修理完了後の車両運送・引き取り費用(上限なし)

改定前は、「故障によるレッカーサービスは保険期間内1回まで無料」となっていましたが、2018年の改定では「事故・故障およびトラブル現場を問わず、利用回数無制限」となりました。

つまり、自宅で故障が起きて車が動かなくなった場合でも、回数無制限でレッカー移動してもらえることになります。

また、パンクや鍵開けなどの緊急対応サービスも、2018年5月までは保証期間内1回まで無料でしたが、6月以降は利用回数無制限となります(バッテリーのジャンピングを除く)。

ガソリン補給サービスも、これまではトラブル現場が自宅以外の場合に限られていたところ、改定後は場所を問わず配達してもらえることになりました。

さらに、無料の脱輪引き上げが「1輪→3輪」になったほか、トラブル時の交通費や修理後の車両搬送なども、これまで費用の上限が定められていたのが「上限なし」に変更されています。

2017年10月に行なわれた改定が「改悪」だったため、多くのユーザーが不満を訴えていましたが、新たな改定によって汚名を返上できた形です。

他社と比べても、十分充実した事故対応・ロードサービスといえるでしょう。

5.SBI損保の自動車保険の口コミ・評価

SBI損保の自動車保険は、「価格.com 自動車保険満足度ランキング2018」において、総合満足度・保険料満足度で1位を獲得しています。

実際に契約した人の口コミで、とくに多くみられるのは以下のような評価です。

「いろいろ比較してみたけれど、ここ数年はSBI損保の保険料が一番安い」

「保険料が安いわりに、ロードサービスが充実している」

「基本プランをもとに、自分で必要な補償をチョイスできたのでわかりやすかった」

保険料の安さを決め手として挙げた人が多いことからも、SBI損保のリーズナブルさが改めてうかがえます。

一方、事故対応に関しては、相手方との交渉や保険金の支払いに問題はなかったものの、「説明が少しわかりにくかった」「電話がつながりにくい」といった声もいくつかみられました。

その時の担当者にもよると思われますが、事故対応力のランキングではSBI損保の名前がほとんど上位に上がってこないことからも、どちらかというと「事故対応は必要最低限でいいから、保険料重視」の方に向いた保険といえるかもしれません。

6.SBI損保の評価・口コミまとめ

保険料の安さとバランスのとれた補償で、高い評価を得ているSBI損保の自動車保険。

今回ご紹介した各所に「~にすることで保険料を割り引きます」という言葉がある通り、必要度合いの少ない補償よりも「保険料の削減」を優先させたい方向けの、他社商品と比較した時に差別化のできている自動車保険といえます。

自身のカーライフを分析したうえで、必要な補償と必要でない補償を判断できる、いわば「上級者向け」の自動車保険といえそうです。

さらに2018年6月にはロードサービスがアップグレードされ、無料サービスの範囲が拡大されることになりました。

家族でメインに使用する1台目と、軽自動車などの2台目はニーズも異なるもの。自動車保険について知識の深いFP仲間は、お勧めの保険としてこのSBI損保の自動車保険を上げる方が目立ちました。

専門家の意見を聞きながら、保険料削減を目的にオーダーメードの保険を組み立ててはいかがでしょうか。

評価・口コミサイトのSBI損保「自動車保険」へのコメント

数ある自動車保険の中でも、とくに保険料の安さで評価の高いSBI損保の自動車保険。実際の口コミを見てみましょう。

価格.com

価格.comの自動車保険満足度ランキングでも、SBI損保は保険料満足尾1位、総合でも1位に選ばれています。

良い評価・口コミ

  • 他社も含めて見積もりをとったが、SBI損保がここ数年ずっと最安。そのぶん違うところにお金をかけられるようになったのはうれしい。
  • バッテリー上がりの際、30分ほどで業者が来てくれた。オペレーターもこちらを気遣うような声掛けをしてくれ、全体的に対応がよかった。
  • 結果的に相手との示談交渉が決裂したため、保険金の支払いは受けられなかったが、粘り強く交渉してもらって感謝している。

悪い評価・口コミ

  • 保険料はたしかに安いと思うが、長年無事故でも20等級になるとこれ以上安くならないし、いろいろな割引もきかなくなるので、逆に高くなるのが不満といえば不満。
  • 初めて車両保険を使ったら、翌年3等級ダウンで保険料が一気にはね上がり大ショック。40年も無事故でいたのに。20等級の優遇措置を望みたい。
  • 事故対応は良かったが、最後の完了の連絡だけほしかった。

みん評

みん評でも、SBI損保の自動車保険は☆5つ中3.53という、まずまずの高評価です。

良い評価・口コミ

  • 夜間のガス欠時、10リットルのガソリンを届けてもらい助かった。
  • 当て逃げされ、相手がわからない状態でも治療費や修理代はスピーディに出してもらえた。
  • ロードサービスの対応が早い。早朝だったのに20分ほどでレッカー車が来てくれたのでありがたかった。

悪い評価・口コミ

  • 担当者に電話がつながらない。担当者以外では対応できないと言われ、電話がかかってくるのをえんえん待たされた。
  • 明らかに向こうが悪い事故なのに、相手側に言いくるめられ、こちらに責任をなすりつけられた。現場も確認せず悪者にされ、契約者とは思えない扱いだった。
  • レッカーで引き取りに来てもらったところまでは良かったものの、2週間連絡なし。ようやく電話がつながって修理の話に…。2週間分の代車代が高そう…。

クチコミランキング

クチコミランキングでは、SBI損保の自動車保険は第7位。☆5つ中、4.2をマークしています。

良い評価・口コミ

  • SBIはとにかく安い!ロードサービスも充実しているので、めったに事故らない人にとってはこの2点が重要だと思う。
  • 圧倒的にコスパがいい。物損事故を起こした時もスムーズに対応してもらい、事故対応も決して悪くないことが確認できた。
  • 事故連絡をしてからレッカーが来るまでおよそ20分。帰りの交通費も出してもらえたし、その後の手続きも問題なくやってもらえたので満足している。

悪い評価・口コミ

  • 1ヶ月以上、車を動かさなかったためにバッテリーが上がり、電話したら、自宅の駐車場の場合はロードサービスが有料になるとのこと。高くついてしまいショック。
  • 事故受付はできたものの、その後担当者がお盆休みをとって放置状態。病院に行きたかったが、医療費や交通費のことがわからなかったため動けなかった。
  • 事故後、担当者から電話があったのは1回だけ。こちらから連絡しないと何もない上、途中で担当が変わっていた。しかも引継ぎがちゃんとされていなかった。

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